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2014/03
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小学校入学前に麻疹風疹ワクチン追加接種を!
3月に保育園、幼稚園を卒園し、

4月から小学校に入学するお子さんは、

麻疹風疹ワクチンの追加接種を受ける必要があります。

定期接種なので無料ですが、

3月31日まで無料であり、

4月1日からはなんと有料になってしまいます!

まだ接種されていない方は、

3月中に必ず接種しましょう。


同様に

小学校6年生で接種すべき2種混合ワクチンも

3月31日までは無料ですが、

4月1日からは有料になってしまいますので、

まだ接種していない方は

3月中に接種しましょう!

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今日は中央病院の小児救急外来当番。
今日は中央病院の小児救急外来当番でした。

「今日はたくさんきましたねえ。」と言われましたが、

11人。

そのくらいは、なんともありません(^^)。

中央病院で当直をしてた頃は

4時間で11人くると、「うわっ、大変」と

思っていましたが、

今は「楽させていただきました(^^)」という感じ。

慣れというものは恐ろしいですね。

中央病院時代に診てた患者さんも2人きて

「あら、お久しぶりです」という外来でした。


今日、いらした患者さんもそうでしたが、

インフルエンザという病気は

タミフルなど薬を飲まなくてはいけない!と

思っていらっしゃる方がいます。

全くそんなことはなくて、

タミフルなどの薬を使うと早くよくなる可能性が高いだけで、

何もしなくても、多くの場合は治ります。

人にうつしてしまう可能性が高い病気である、ということ以外は

あまり怖がらなくてもよい病気といえるかもしれません。

土曜日は大混雑!
昨日の土曜日は

休日にはさまれていたためか、

大混雑でした!

診察受付は13時終了でしたが、

全ての患者さんの診察が終了したのは15時を過ぎていました。

12時半に直接来院した方は

2時間もお待たせしてしまいました。

大変申し訳ありません。

もう少し効率よく患者さんを診られたらよいのですが、

その辺りがどうしてもうまくできません。

でもまあ、それを卒なくこなしてしまうと

わざわざ僕のところにきてくれた患者さんの

希望する診療ができなくなってしまうのでしょうから、

ある程度は仕方のないことなのですが、

2時間待ちはちょっと反省すべき点です(^^;)。

普段は1時間以上待たせている患者さんは

早めに診察するようにしているのですが、

昨日は13時を過ぎたあたりからそこまで考える余裕がなくなり、

順番予約で来院した患者さんを順番で診察してしまいました。

予約でいらした患者さんにも

直接来院していただいた患者さんにも

ある程度満足していただく待ち時間を目指して頑張ります!

お彼岸。
今日(21日)はお彼岸でしたので、

群馬県にある、父親のお墓にお墓参りにいってきました。

自宅を9時出て、車で行ってきたのですが、

高速道路にのってから気づきました。

「今日は、3連休の初日なんだ」と・・・。

アクアラインにのって東北道を目指したのですが、

首都高速もそれなりに渋滞してて、

東北道はというと

なんと「浦和から久喜まで120分以上」!の表示。

さすがにそれはひどいな、と考え、

川口西で高速をおりて一般道で久喜に向かいましたが、

当然のように大渋滞・・・。

結局一般道でも久喜まで120分かかり、

久喜から東北道にのって

へろへろになってお寺に到着。

お墓にお花と線香をあげて

埼玉の実家に寄ったのもつかの間、

明日の診療があるからと木更津に向かったのですが

当然夕方の首都高速も大渋滞orz。

なんだかんだで木更津の自宅に到着したのが

19時半でした(^^;)。

さすがにお疲れでございます・・・。

明日は連休の中日ですが、どうなりますことやら。

だいぶ、インフルエンザは下火になってきた感じですので、

そろそろ検査しに病院に行かなくてよいかもしれませんね(^^)。

タラの芽の天ぷら。
taranome

今日の夜ご飯です(^^)。

夕食の買い物をしているとき、

「タラの芽の天ぷらが食べたいなあ」と言ったら

そのお店には売ってなかったタラの芽を

嫁は後で他のお店に行って買ってきてくれて、

天ぷらにしてくれました(^^)。

「好きな食べ物が何ですか?」と聞かれると

困ってしまうくらい何でも美味しく食べられるのですが、

タラの芽の天ぷらは本当に大好きです。

今は亡き父親の好物で、

タラの芽は幼いころ実家の近くに普通に生えているものでした。

それをよく父親と取りに行き、

天ぷらにして食べていました。

もちろん、幼かった当時はあまり美味しいとは思わなかったのですが、

今は大好きです。

優しい嫁に感謝しつつ、

父親を思い出しながら

日本酒と一緒にいただきました(^^)。

ほんと、この組み合わせは最高!

明日からまた、頑張るぞ~。

運命の子 トリソミー
運命の子

千葉大小児外科の先輩で

今千葉で開業している松永先生が執筆されて

去年小学館のノンフィクション大賞を受賞した本です。

「トリソミー」とは

23組46本ある染色体の中の1組が3本ある染色体異常のことです。

書評もあるので、下記にURLをかきます。

http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784093965279

障害児を授かるということは、

家族にとってどういうことなのか、

ご家族の取材を通じて、描かれています。

ご興味がある方はぜひ読んでみてください。

院長室にも置いてありますので、

手に取ってみたい方は声をかけてくださいね(^^)。


乳児の予防接種予約枠の確保のため。
予防接種の予約が大変込み合っております。

現在、1ヵ月半待ちの状態ですが、

乳児は1ヵ月半待つことは不可能ですので、

予約時間を前倒しにして対応している状況です。

それでも、

全てのお子さんに対応することはできず、

予約が取れなかった乳児は

診察時間内に予防接種をしている状態です。

しかし、

これはもともと予防接種の時間帯を作った意味に

反しています。

乳児こそ、

感染予防のために

予防接種の時間帯に

予約して来院するべきなのです。

乳児の予約枠確保のため、

大変申し訳ありませんが、

2歳以上のお子様はなるべく予約せず、

診察時間内に来院して接種していただきますよう、

ご協力の程よろしくお願いします。


忙しい1週間でした。
先週は大変忙しい1週間でした。

3月2日は休日診療所だったこともあり、

1週間で465人が来院(^^;)。

休日診療所を除いても

インフルエンザがまだ17人も出ています。

それから火曜日は19時から中央病院で

小児カンファレンスに出席。

水曜日の午後はいつものように

中央病院で予約のみの外来診察。

金曜日は19時から看護学校の謝恩会に出席。

土曜日は15時から千葉市で開催された、

漢方研究会に出席・・・。

先週後半に来院された方はご存知ですが、

院長は現在声がでません・・・。

風邪ひいて、のどがやられてしまったわけですね(^^;)。

今日は1日あまりしゃべらないようにしていますが、

まだ声がでません・・・。

どうしても外来はしゃべり続けなくてはならないので

何とか明日までによくならないと・・・。

明日も声が出なかったらごめんなさい(^^;)。



話が飛びますが、

3月2日の休日診療所は

96人(うち成人16人)が来院しました。

前回は夜8時まで診療していたのですが、

今回は多少慣れたせいもあって

午後5時に診察終了となりました。

んで、あとで調べてみたら、

33人の小児が木更津市以外から来院。

うちはこどもクリニックだから

他市から小児がきてしまうのはしょうがないなあと

当日の他市の休日診療所を見てみたら、

なんと袖ヶ浦市、君津市は

小児科を標ぼうしてなかった・・・。

(成人の内科を主にやっている先生の中でこどもも診るという先生と

診ないという先生がいるわけなのです。)

行きたくても行きにくい状況だったわけですね・・・。

うーん。

休日診療所は半分以上は小児ですからねえ。

どうなんでしょうね、それって。

(同じ日に休日診療所をしてて、小児科も標ぼうしてた、

竹内基クリニックはどうだったんでしょう・・・?)


送別会。
今日は大学院生の時のお世話になったN先生の

送別会でした。

僕は2000年から2年間、大学院生として、

千葉県がんセンターで分子生物学を基礎から学びました。

その時の恩師です。

今は大学の医局に入らない医師が増えてきたので

必ずしもそうではありませんが、

少し前までは多くの医師は

数年臨床経験を積んだ後に

大学院に入学して

分子生物学などの基礎医学の研究を行い、

そこで英語の論文を書いて医学博士を取得していました。

今は遺伝子治療や遺伝子診断というものが

当たり前になりつつありますが、

多くの医師は医師免許を取得した時点で

そういったものを具体的にどういうことなのかよく知りません。

臨床を離れ、研究生活を行うことで

初めて実際にどういうことが行われているのかを知るのです。

もちろん、実際に何が行われているのか、

知らなくても臨床にはあまり差支えがないのですが、

現在の医学はそういったものと無関係ではいられませんので、

実際の現場を知っているということは

それ以後の医者人生にプラスになると僕は思います。

それからもっと大事なことは、

医者ではない生活を半ば強いられながらするということです。

当たり前のことですが、

医師免許を取得した日から

医者は「先生」と呼ばれます。

僕は研修医の時にはなかなか「先生」と呼ばれて

振り向くことができなかったのですが、

しばらくするとそれが当たり前になってしまいます。

そして、「先生」と呼ばれているうちに

自分がなにか「先生」と呼ばれるに値する人間であると

若さゆえに勘違いしてしまうことがあるのです。

自分が正しいと思うことが、世の中の正しいことなのではないかと。

医師5年目の僕も、そうでした。

その不釣り合いに高くなった鼻をへし折ってくれてのが

大学院入学後の研究生活でした。

右も左もわからない中で、人に教えを乞いながら、

下働きばかりの日々。

大学院生活でも「先生」と呼ばれるのですが、

それは名ばかりで、実際にはなーんにも自分ではできない。

自分が常識と思っていたことが、全く通用しない。

今思うと、

そういう自分に根気よく指導してくれた教官がいて

くじけそうになったときに支えてくれた同僚がいて

なんとかやってこれたんだとよくわかるのですが、

当時はそれに気付けない。

それにボスのN先生の理不尽な指導に

日々涙を流しながら研究生活をしていたのですが、

今では本当に感謝しています。

自分の常識が狭すぎたので、

指導が理不尽にしか感じなかったわけですね(^^;)。

なんとか2年間の研究生活を無事に終え、

肝芽腫の遺伝子の研究論文もまとめることができ、

今では本当に感謝しています。

あの2年間がなかったら、

今の僕はなかったと思います。

自分一人でここまでこれたわけではないことを

常に頭の片隅に入れて、これからも頑張ります!


明日は休日診療所です。

頑張ります!


プロフィール

やまだこどもクリニック院長

Author:やまだこどもクリニック院長
小児外科医として18年間働いた院長が、地域の子供たちのために頑張ります!

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