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2014/11
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今日も大混雑!
今週1週間が終わりました。

今日は、午前中は予約患者がいるのに

誰も来ないという時間が10分以上あり、

12時直前にどかどかど来院して

13時半になっても終わらず(^^;)。

しかも最後にインフルエンザA型(+)となったお子さんがでたので、

診察終了後すぐに13時半からの予約患者を入れることができず、

しばらく皆さん、車の中で待機。

その間に僕はおにぎりを2個ほおばり、

ある程度換気できたかな、と思われた13時40分に

患者さんを待合室に誘導し、

インフルエンザ予防接種開始。

16時に終了。

本日は116人診察しました(^^;)。


インフルエンザ予防接種を受ける方は

直接来院してもOKですが、

なるべく予約してきていただけると大変助かりますので、

よろしくお願いします。

それから12月に今年初めてインフルエンザ予防接種をするお子さんには

1月にインフルエンザが大流行したら

予防接種自体がほとんど意味がなくなります。

それでもOKという方のみ接種させていただきますので、

ご了承ください。

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お医者さんには常識ですが・・・。
今日、クリニックにいらっしゃった方で、

内科開業医の先生が小児科医ではないことに

驚いていたのをみて、こちらがびっくりしました。

一般的な話ですが、

例えば「内科・小児科」と看板を出している開業医は

内科医です。

内科の先生が、ついでに小児も診るよ、といっているだけで

その先生が小児科の研修をうけていることは極めて稀です。

看板を出すのに、なんら資格はいらないのですから。

最近の若いお医者さんには

「総合診療医」や「家庭医」を目指して研修し、

大人もこどもも一通り診られる人もいます。

でも、僕より上の年代で、

大人もこどもも同じように一通り診られる先生は少ないです。

僕は、大人をきちんと診ることができないので、

「小児科・小児外科」と看板を出していますが、

厳密にいうと

小児科の研修をきちんとうけたことはありませんので、

小児科医でもありません。

「小児外科医」でしたから。

小児外科医というのは手術だけするお医者さんではないので

小児のことは一通り診ることができますが、

それでも小児科だけ臨床経験を積んできた同年代の先生と比べると

経験という点で劣ることは自覚しています。

それを補うために

年に何度か研修会や学会に参加したり、

もし小児科のことで何かわからないことがあったら、

優秀な先生がたくさんいる君津中央病院小児科に

すぐに聞くことができる体制を整えているので、

当院に来ていただいて、不安にさせてしまうようなことはないと思っています。



いろいろと書きましたが、

大事なのは

その医者の専門が何か、ではなくて、

その医者がお子さんのことをどれだけしっかりとみてくれて

どんな言葉で親御さんの不安を解消してくれるのか、

なんだと思います。

信頼できる先生をかかりつけ医としましょう。

胃腸炎が流行してきました。
今日も1日が終わりました。

最後の患者さんが診察室を出たのが20時。

さすがに疲れました。

連日、来院患者数は100人超えが当たり前に

なりつつあります。

最大の要因は、

ふらっと予約なしで来院しても

いつでもインフルエンザ予防接種をできることにしたためでしょう。

去年は当院も予約患者のみインフルエンザ予防接種をしていましたが、

それじゃ困る人も多いだろうと、

今年は通常の予防接種と同じように

インフルエンザも予約なしでOKにしたのです。

ちょっと体はきついのですが、

そういうご希望があるのであれば

なんとか頑張って行きましょう(^^)!


さてさて、嘔吐するお子さんや下痢をするお子さんが増えてきました。

ほとんどは胃腸炎で

1日2日様子を見れば改善してしまいます。

1日様子を見ても水分を飲んで嘔吐するようであれば

点滴をしますので、来院してください。

一番の吐き気止めは「五苓散の注腸」です(^^)。

嘔吐の際は是非試してみてください。



任意接種もしなくちゃだめだめ!
今日もインフルエンザがでました。

今年はすでに3人目。

年内に流行してこないとよいのですが・・・。


さて、今日も聞かれました。

「任意接種はしなくてよいワクチンなのですか?」

違います!

水痘が定期接種になって無料になったのは

しなくてはいけなくなったからではありません。

昔も今も、しなくてはいけないワクチンなのです。

ただ、毎年死亡例が確認されている水痘は

おたふくやB型肝炎に比べて一足早く定期接種になっただけで

必要性が高くなったから、無料になったのではないのです!

いずれおたふくやB型肝炎も定期接種化されるはずですが、

いつになるかは現時点で全くわかりません。

どちらも現時点ではお金がかかりますが、

接種していないお子さんは早めに接種しましょう!

第6回園医・看護職・保育士のための研修会。
講習会

今日は毎年行っている研修会に参加するため、

博多に行ってきました(^^)。

受講者の半分以上は保育士さんや看護師さんで

専門家がわかりやすく、いろいろと講演してくれます。

アトピー性皮膚炎の話は面白かったですね。

家族にアトピーがいる場合、

生後まもなく肌がきれいな状態のうちから保湿剤を塗っておくと

アトピーになる可能性が低くなるという研究結果や、

アトピーを発症した場合、早期から保湿剤の治療を開始した方が、

その後の食物アレルギーになりにくいとか。

「アトピーは治ります!」とも言ってました(^^)。

もちろん、完治ではなく寛解状態を保つことをそう呼んでいるのですが。

アトピーのお子さんは毎日保湿剤を塗り続けなければならないから、

治らないんだと思っている親御さんは多いのですが、

毎日歯磨きをして虫歯予防することに抵抗がある人はほとんどおらず、

その状態を「虫歯にならない状態を保っている」と意識する人は少ないのに、

それが毎日保湿剤を塗ってアトピーを予防し、

「アトピーにならない状態を保っている」ということと何が違うのかと。

なるほどね(^^)。

もちろん、アトピーを治すのにステロイドは必須です。

大事なのは、塗り方なんだと。

初めに大目にぬって、徐々に減らしていけば、

必ずきれいな肌になるのだと。

そして、一度きれいな肌を作れば、保湿しつづけることで保てるのだと。

勉強になります。

また、来年も参加するぞ~。

インフルエンザ発生!
今年は先月からパラパラと

インフルエンザが出たという情報が届いていましたが、

とうとう、当院でも昨日インフルエンザA型陽性が出ました!

でもまあ、まだ大流行ではないので、

発熱した患者さんにこちらからインフルエンザ検査をお勧めすることはありません。

ご希望があれば検査はできますので、

よろしくお願いします。


それから先日、

「水痘ワクチンは定期接種になったから、した方がよいのですよね?」

と聞かれたのですが、

定期接種になったからした方がよいというわけではなく、

必要性が高いと国が判断したので、無料になったのです。

おたふくワクチンも、B型肝炎ワクチンも

した方がよいに決まっています。

現時点ではいずれも任意接種なので、お金がかかりますが、

まだ接種してないお子さんは、早めに接種しましょう(^^)。


気が付くと10日。
とんとご無沙汰の更新となってしまいました。

いやー、インフルエンザ予防接種がはじまってから、

本当に忙しい日々でございます・・・。

今年は予約なしでインフルエンザ予防接種OKとしたため、

日々の患者さんが去年の5割増し、という感じになり、

当日順番予約も9時10分で終了、なんて日もあります。

これで連休をしっかりと休めればよいのですが、

2日(日)、3日(祝)は結局おでかけしてしまい、

全く疲れがとれないまま連休明けの4日(火)に突入、

本日5日は午前中は完全予約制の予防接種外来を行い、

午後は中央病院で外来診療・・・。

帰宅後は子守をしなければならず、

今の頭痛の種は、19日に鎌足小学校でお願いされている、

講演会のネタ作り・・・。

「なんでもいいから話をしてください!」

が最も難しいんですよね・・・。

でも、しっかりと作り込んで臨むつもりですので、

学校関係者の方はご安心を・・・。


今は水痘が大流行、ですね。

水痘ワクチンは

1歳、2歳でまだ接種していない人は公費で2回、

3歳、4歳でまだ接種していない人は公費で1回接種できますので、

役所から送られてきた水痘の問診票に記入して受診してください。

3歳、4歳児の公費負担は来年3月までですので、

まだ接種していないお子さんはお早めに。


プロフィール

やまだこどもクリニック院長

Author:やまだこどもクリニック院長
小児外科医として18年間働いた院長が、地域の子供たちのために頑張ります!

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