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2018/05
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溶連菌、流行中。
今週も1週間が終わりました。

いやー、どういうわけだか、

5月だというので連日混雑しています。

いや、正しくは、

毎日午後5時から大混雑ですね(^^;)。

火曜日、金曜日の午前中は比較的すいているかな。

今週は溶連菌が18人でました。

発熱、咽頭痛があった場合には

一度検査してもよいかもしれません。

水痘も4人、出ました。

水痘は2回接種すればかからない、はずなんですけど

2回接種しても「これは水痘だよなあ」という人もいます。


それから先週から弱視のスクリーニング検査を開始したのですが、

60人検査して、弱視疑いのお子さんが1人いました。

やっぱり発症頻度は2%ぐらいなのでしょうか。

治療すれば治る病気であれば

早めに見つけてあげたい、と思ってやっています。

ご希望の方はいつでもクリニックにいらしてください。


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弱視検査、はじめました。
弱視 

弱視、という病気があるのをご存じですか?

詳しくは学会のホームページをご覧いただきたいのですが、
https://www.jasa-web.jp/general/medical-list/amblyopia#amblyopia_1

視力検査ではわからない、眼が悪い病気があります。

生まれつき、片目だけよく見えていない、なんてことがあります。

両目が弱視のお子さんは

普段の様子(よく眼を細める、近づいてものをみる)などで

わかることもありますが、

片目だけの弱視は

日常生活に支障がないため、

自宅では気づくことができません。

6歳まで(できれば3歳まで)に治療をすると

ほぼ治癒する病気なのですが、

わからずに放置してしまうと失明する危険性があります。

当院では上記写真にある検査機器を導入し、

本日からスクリーニングを開始しました。

10秒ほどでできる検査で、その場で結果がでます。

料金は200円とさせていただきます。

対象年齢は6ヵ月以上です。

当院で乳児健診を行う患者さんには

今後は健診検査として行いたいと思います。

よろしくお願いします。


溶連菌流行中。
ばたばたしていて

ブログの更新が遅れてしまいました。

溶連菌が連日出ていますね。

今日は7人!

発熱、咽頭痛を認めるときは

検査をして確認してもよいかもしれません。


麻疹の流行に際して

厚生労働省の指針が見直され、

保育所や医療機関で働くスタッフに対して

予防接種を強く推奨する、とされました。

当院でも麻疹にかかったことがない人には

麻疹風疹の予防接種をしていく予定です。

ちなみに院長は

中学生のときにかかったことをはっきりと記憶しているので

予防接種はしません(^^)。


「麻疹、正しくこわがっていますか?」
麻疹が流行しているというマスコミの情報に

「うちの子がかかったらどうしよう・・・。」

と心配されている親御さんも多いことかと思いますが、

現在、木更津地域では

水ぼうそうが流行しているのはご存じですか?

水ぼうそうは定期の予防接種になる前に

接種しそこねた小学生にぱらぱらと流行しています。

また予防接種を1回しかしていないお子さんも多いのですが、

1回しか接種していないと軽く済んでしまう可能性が高く、

実際にそのまま登校していたお子さんもいました。

病気の正しい知識をもち、

住んでいる地域の特性を考えて、

正しく怖がるのが大事かと思います。

ポイントをいくつか例示します。


1) 流行地域に旅行する予定がなければ慌てて接種する必要はない

1歳前で心配される親御さんが多いのですが、

流行地域に旅行する予定がなければ

1歳の誕生日に麻疹風疹の予防接種をすれば

特に問題ないかと思います。

それでもご心配な場合は

生後6ヵ月を過ぎると接種することができますので、

ご相談ください。


2) お父さん、お母さん、大丈夫ですか?

集団生活をしていないお子さんの感染経路は

親御さんから、という場合が多いです。

親御さんがかかってしまった場合、

親御さんからもらってしまう可能性があるわけです。

お父さん、お母さんが麻疹にかかったことがなく、

予防接種をしていても、すでに20年以上経過している場合は

まずは親御さんから接種した方がよいかと思います。

当院では親御さんの麻疹風疹の予防接種もできますので

ご相談ください。


3) 他の予防接種はしっかりと接種していますか?

麻疹は怖い病気ですが、

水ぼうそうもおたふくも

かかってしまうと重篤な場合は入院の必要がありますし、

おたふくは自然感染した場合、難聴になるリスクがあります。

おたふくの予防接種をしていないのに、

麻疹を怖がるのはどうなのかな、とも思います。

1歳以上で水ぼうそう、おたふくの予防接種をしていないお子さんは

まずはそちらから接種してもよいかもしれません。


それでもご心配なことがあれば

コメント欄から相談を受け付けていますので、

ご利用ください。

よろしくお願いします。

大混雑!
4/30(祝)は当院が休日診療所で

ちょうど100人を診察して18時ごろ診察終了となりました。

5/1(火)はGW中日とあって、朝から大行列!

通常の日中の予防接種外来と

5/1は夜間急病診療所勤務があったため、

やむを得ず、午前は9時38分、午後は3時45分に受付を終了し、

108人診察しました(^^;)。

昨日も今日も溶連菌が大流行しています。

熱が上がって、喉が痛くて赤いときは、

溶連菌の疑いが濃厚です。

喉がそれほど赤くなくても検査をすると出ることがあります。

溶連菌はきちんと抗生剤を飲んで治療する病気なので

(抗生剤がどうしても飲めないお子さんは点滴入院です!)

疑わしいときはしっかりと検査をするか、

検査をするキットがないクリニックを受診した場合は

抗生剤を5日分以上もらって飲ませましょう。

胃腸炎もまだまだ流行しています。

でも胃腸炎で嘔吐しているときに

漢方薬を注腸する以外の薬は

正直、効かないんですよね・・・。

吐き始めたら、

あまり飲ませないようにして

1日様子を見ましょう。

飲まないから脱水になるのではなく、

嘔吐するから脱水になります。

飲まなければ嘔吐しないのであれば

飲ませない方がよい、ということになります。

嘔吐している子は水分を欲しがりますが、

そこは我慢です。

多くのお子さんは一晩様子を見ると

水分なら嘔吐しないようになりますが、

24時間以上様子を見ても

水分を嘔吐するようなら

医療機関を受診しましょう。


今日(5/1)当院を受診した方で

5月4日(金)が「竹内基クリニックが休日当番」と

何人かに説明してしまいましたが、間違っていました!

5月4日(金)は平野内科が当番医です。

竹内基クリニックの休日当番は5月5日(土)でした。

お詫びして訂正します。




プロフィール

やまだこどもクリニック院長

Author:やまだこどもクリニック院長
小児外科医として18年間働いた院長が、地域の子供たちのために頑張ります!

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