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2018/10
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1歳未満の乳児にインフルエンザ予防接種はするべきか?
今週も1週間が終わりました。

だいぶインフルエンザ予防接種を希望される方が多くなり、

連日午後は混雑しています。

感染症は溶連菌3人、水痘が2人でています。

水痘ワクチンは通常2回接種することになっていますが、

2回接種してもかかるお子さんがいますので、

怪しい水疱が出てきたらご相談ください。


最近、続けて質問されたこととして

「1歳未満の我が子にインフルエンザ予防接種をした方がよいのか?」

というのがあります。

ご存じの通り、インフルエンザ予防接種は

生後6ヵ月から接種できますので、

12月の時点で生後6ヵ月にならないお子さんは

接種できません。

1歳未満だけど6ヵ月を過ぎた我が子に

インフルエンザ予防接種をした方がよいのか、

悩む方も多いようです。

1歳未満はインフルエンザ予防接種をしても

その効果が3割程度しかないと言われています。

ですから、お子さんが集団生活をしていない場合は

家族がしっかりとインフルエンザ予防接種をして

家庭にインフルエンザを持ち込まない、というのが基本になります。

ですが、最近そういう場合は

うちの子のお話をさせていただいています。

うちの長男は11月で生後6ヵ月になりましたが、

家族全員が予防接種をすればいっか、と

最初の年はインフルエンザ予防接種をしませんでした。

しかし、嫁がインフルエンザにかかってしまい、

それをもらってしまった長男は

10ヵ月の時にインフルエンザで40度の発熱が3日間続きました。

さすがにこれは接種しておけばよかったと後悔しましたね(^^;)。

100%予防する方法はありませんが、

インフルエンザは予防接種が最大の予防です。

12歳までのお子さんは

4週間間隔で2回接種する必要があり、

2回目の接種から約2週間で効果がでてくると言われています。

接種を希望される方は早めに接種しましょう。



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プロフィール

やまだこどもクリニック院長

Author:やまだこどもクリニック院長
小児外科医として18年間働いた院長が、地域の子供たちのために頑張ります!

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