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2019/10
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発熱、咳は小児科、鼻水は耳鼻科?
今週も1週間が終わりました。

金曜日の大雨は凄かったですね(^^;)。

皆さんの地域では被害はどうでしたでしょうか?

亀山ダムが放水を見合わせたので

木更津地域は比較的被害は少なかったのではないでしょうか。

金曜日はさすがに午前中はガラガラでしたが、

午後はインフルエンザ予防接種をしに大勢の方がいらっしゃいました。

今年は流行が早いと言われていますので、

接種を予定している方は早めに接種しましょう。


よく、「鼻水がでたから耳鼻科に行きました」というお話をききます。

鼻水は鼻から出るから、耳鼻科医が診てくれる、という感覚ですね。

信頼できる耳鼻科医なら、もちろんそうしてください。

でもきっと、そういう耳鼻科医は

ちゃんと聴診器を当てて診てくれるだろうから

発熱したときは溶連菌やインフルエンザの検査をしてくれたり、

咳がひどくて喘息の音がしたら、喘息の治療もしてくれるはずですよね。

何が言いたいかというと、

「発熱、咳は小児科、鼻水は耳鼻科」ってやっていると

お子さんにあまりメリットがないなあ、なんて思います。

小児科医じゃなきゃできないこと、耳鼻科医じゃなきゃできないことって

そんなに多くないですよ。

(頻度の話です。手技的なことで、

僕ができなくて耳鼻科医ができることはたくさんあります。)

お子さんが具合が悪くなったら

信頼できる一人のかかりつけ医に最後まで診てもらいましょう。

なかなかよくならなくて、途中で他の医者にかかるなんてことは

お子さんにとっても、後から診る医者にとっても

あまりよいことがないものです。

よろしくお願いします。

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プロフィール

やまだこどもクリニック院長

Author:やまだこどもクリニック院長
小児外科医として18年間働いた院長が、地域の子供たちのために頑張ります!

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