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2019/11
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予約なしでのインフルエンザ予防接種を中止します。
今年は例年と比較して

予約なしでインフルエンザ予防接種をしに来院する方が

とても多くなっていました。

インフルエンザ予防接種は

昨年の供給量を見ながら

メーカーから問屋さんに供給されるのですが、

すでに昨年の接種本数の9割を接種している状況であり、

メーカーからの供給量が追い付かない状況となってしまいました。

大変申し訳ありませんが、

予約なしで直接来院された方のインフルエンザ予防接種は

当面中止とさせていただきます。

おそらく12月中に再開できるかと思いますので

再開の目途がたちましたら

またご連絡させていただきます。

ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんが、

よろしくお願いします。

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特別支援学級への就学方法。
明日は祝日ですので

今週も1週間が終わりました。

今週はインフルエンザA型が3人でました。

流行しているようですが、

実際にかかっている人は少ないなあ、という印象です。

インフルエンザに特徴的な症状というものはありません。

インフルエンザで胃腸炎の症状を呈するお子さんもいます。

通常はもらってから、発症するまで2日以内です。

うがい手洗いを励行して、予防に努めましょう。

インフルエンザ予防接種をまだ接種していないお子さんは

早めに接種しましょう。


公立小学校や中学校のある支援学級へ入るのには

誰がいつどうやって決めるのか、知っていますか?

ちょっと興味があったので

市役所の担当の方からお話を伺いました。

一応、流れとしては

6月頃から幼稚園、保育園、小学校、中学校などから情報を収集し、

お子さんへの心理検査、親御さんとの面談を経て

11月頃に就学支援委員会なるものが決定するそうです。

基本的には保護者の希望が優先され、

11月を過たら翌年の支援学級にはもう入ることができない、ということではなく、

その辺は柔軟に対応しているそうです。

特に発達障害、自閉症などの医師の診断書は必要ないそうです。

それから普通学級に入学後も支援学級にうつることはできるそうですが、

学校の担任からそのような説明や指導、指示がでることはないそうです。

(「あなたのお子さんは支援学級が適当です」といった助言はないのです。)

でもまあ、自宅で親御さんがお子さんをみて

「うちの子は支援学級の方がいいのかな」なんて思ったりできませんよね?

学校からの情報である程度判断していくしかないかと思いますが、

担任の先生が直接そういうことをいえないのだそうです。

まあ、いろんな人がいますからね(^^;)。

「学校生活に支障を来している」と担任の先生が連絡してきた段階で

親御さんが市役所の学校教育課に相談する、というのが

正しい方法のようです。

ただ、学習障害(読み書きが病気のためにできない)に関しては

まだ木更津市内に対応できる学校はなく、

診断がついたときにどうするべきか、難しいようです。

音楽や体育は全く普通にできるのに

国語算数理科社会は

文字が読めないから全く授業についていけないのです。

当然、専門の知識を持った指導者が

そういうお子さんを指導するのが最善ですが、

公立のすべての小中学校に配置するのはまだまだ先のこと。

兎にも角にも

お子さんにとって最善とは何なのか、

学校教育課が親身になって相談にのってくれるようですので

ご心配なことがあれば、一度相談してみてください。

よろしくお願いします。

インフルエンザ流行中!
今週も1週間が終わりました。

とうとう、複数の小学校、保育園で

インフルエンザA型の流行がはじまりました。

今週は当院で6人がA型陽性でした。

インフルエンザは熱が38度を超えて

6時間から12時間ぐらいするとウイルス量が増えて

検査をしたときに陽性になります。

それより早い時間でも出ることはありますが、

熱が出てすぐに検査をした場合、

陰性と出ても翌日検査をしたら陽性と出ることがあります。

一方で、検査をしなくても

状況としてインフルエンザと診断できる場合もあります。

(兄弟がインフルエンザ陽性で、予防接種をしていないお子さんが

2日以内に発熱した場合はインフルエンザと診断します。

学校、保育園関係者は決して「検査をしてきてください」と

親御さんに指示しないでください。

検査の必要性を判断するのは医者の仕事です。)

検査を希望される方は

熱が38度を超えたら翌日受診するようにしてください。


クリニックの順番予約を取る場合、

兄弟で受診する場合は

2人分予約する必要はありません。

1人だけ予約をとっていただき、

コメント欄に他にも受診する兄弟がいる旨を書いていただければ大丈夫です。

またその際は「再診」ではなく「初診」で予約をしてください。

(初診は10分、再診は5分の予約枠を設定してあります。)

よろしくお願いします。


「インフルエンザ予防接種をしたら、インフルエンザになるかも」?
今週も1週間が終わりました。

連日100人以上の方が来院され、

特に平日午後と土曜日は大混雑です(^^;)。

土曜日は、いつもは12時までに来院していただければ

必ず診察するのですが、

10-12月は午後にインフルエンザ予防接種外来をしているため、

大勢の方が来院された場合はやむを得ず、

受付終了にしてしまう場合があります。

昨日は11時03分に受付終了したのですが、

外来が終わったのは13時30分でした(^^;)。

それから今週、南清小学校でインフルエンザがでました。

いよいよ木更津でも流行が始まるかもしれません。

12歳までのお子さんは、

2回目の接種をしてから2週間程度で効果が出てくると言われています。

インフルエンザ予防接種を希望される方は

早めに接種をしてください。


今週、親御さんからいわれたことのひとつに

「インフルエンザ予防接種をしたら、

インフルエンザにかかることがあるのですよね?」

がありました。

生ワクチン(麻疹風疹、BCG、水ぼうそう、おたふく)は

弱毒化した病原体を注射するので

接種回数は少なくて済みますが、

まれに接種したためにかかってしまう場合があります。

生ポリオ(経口ワクチン)でポリオにかかってしまうお子さんがいたのは

有名な話ですよね。

(現在ポリオは4種混合に含まれているものと、単独の物があり、

いずれも不活化ワクチンとなっています。)

ですが、不活化ワクチン(インフルエンザなど)は

病原性をなくしたものを接種しますので

予防接種をすることでその病気になることはありません。

インフルエンザワクチンの予防効果は

1歳までは約30%、1歳以降は約50%といわれており、

必ずしも予防できるわけではありませんが、

接種をしているお子さんがかかった場合は

軽くすむ傾向があるかと思います。

当院は予約なしでいつでも診察時間帯に接種できますので、

よろしくお願いします。

「湿疹が出たら卵はダメ」?
学会2

今週も1週間が終わりました。

今週も連日大勢の方が来院されました。

当院は予約なしでインフルエンザ予防接種ができますので、

そのためなのですが、

それでも連日100人以上の方が来院されると

夕方6時を過ぎると結構お疲れモード(^^;)。

もちろん、それでもしっかりと気を抜かずに診療しています!

今週はインフルエンザ予防接種を309人の方に行いました。

13歳未満は4週間あけて2回接種が必要ですが、

すでに2回目の接種のために来院される方も多くいらっしゃいます。


「赤ちゃんに湿疹が出たら卵は食べさせちゃダメだよ」

と、どこかで言われたとお母さんが言っていました。

うーん(^^;)。

卵アレルギーは経皮感作(皮膚から卵の分子が入ってアレルギーの元をつくる)

がメインだから、という趣旨なのでしょうが、

それで卵を除去しなければいけない場合は

重症のアトピー性皮膚炎だけ、です。

普通の乳児湿疹や軽症のアトピー性皮膚炎というだけで

卵を食べてはいけない、というのはやりすぎです。

考え方なのですが、

食物アレルギーは食べてみなければ

アレルギーがあるかないかはわかりません。

いまだに「血液検査で卵アレルギーの数値が高かったから除去してください」

と指導しているところもあるようですが、

アレルギーの数値は傾向と対策でしかありません。

数値が高くても食べて大丈夫な子もいれば

数値が0でもアナフィラキシーショックを起こしてしまう場合があります。

最もしてはいけないことは、

食べて大丈夫なものを除去してしまうことです。

食物アレルギーは量に依存しますから

乳児で初めて食べる食品は少量で開始し、

少しずつ増やしていくが基本です。

今は1歳で約1割のお子さんが

何らかの食物アレルギーがあると言われています。

何かを初めて食べさせる場合は

かかりつけ医がやっている平日日中に食べさせてください。

食物アレルギーの症状は様々ですが、

多くの場合は食べて30分以内の蕁麻疹です。

何かあったら早めに受診してください。



今日は幕張で開催された小児アレルギー学会に参加してきました。

新しい知見を取り入れて

明後日からの診療に役立てたいと思います(^^)。

プロフィール

やまだこどもクリニック院長

Author:やまだこどもクリニック院長
小児外科医として18年間働いた院長が、地域の子供たちのために頑張ります!

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