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2019/12
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新年は1月4日(土)から通常診療開始です。
今週も1週間が終わりました。

22日の当番医からの連続勤務であり、

なかなかハードな1週間でした。

当番医では診察した123人中、インフルエンザA型が58人も出ました。

その後もインフルエンザは連日多く、

1週間で39人出ています。

胃腸炎も流行しており、

インフルエンザで胃腸炎の症状が出る人もいました。

うがい手洗いを励行して、

予防に努めましょう。


さて、年末年始となり、

お子さんが病気になったら困ってしまう状況になりました。

小児科を出していない当番医は受診すべきではありませんが、

今年は近隣4市で小児科医がほとんど当番医にあたっておらず、

そうもいっていられない状況となっています。

来年からは

年末年始なんとかしないと、と考えています。

僕もスタッフも家庭がありますので

休みを返上して働くわけにはいきませんが、

無理のない範囲で自分にできることを模索していこうと思います。


常日頃いっていることですが、

生後半年以上経過したお子さんは

熱が出ても、

飲食ができて、眠ることができれば

3,4日は自宅で様子を見ても問題ないことがほとんどです。

気になる症状があったり、

熱が5日以上続いたら

当番医を受診してください。



新年は1月4日(土)から通常診療を開始します。

インフルエンザワクチンが90人分程度余っていますので

年明けでも予約なしでインフルエンザ予防接種ができます。

2回目接種がまだの方はご利用ください。

よろしくお願いします。

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まだまだインフルエンザワクチンは在庫があります!
今週も1週間が終わりました。

先週と比較してインフルエンザのお子さんが一段増えてきました。

今週はインフルエンザA型が38人でました。

いずれも濃厚接触の既往がある人ばかりですので

集団生活の中でインフルエンザの人がいなければ

インフルエンザの可能性はまだ低いかと思います。

検査をご希望される人は

熱が38度を超えて6-12時間程度経過してから受診しましょう。

他にも溶連菌が9人、アデノウイルスが3人でました。

やみくもにあれこれ検査することはできませんが、

ご心配であれば来院してください。


明日は当院が休日診療所となります。

休日診療所は緊急性が低い患者さんの受診は

極力控えるようにしてください。

発熱しただけ、風邪症状だけなど

「それは日曜日に受診する必要はないんじゃない?」

という人も毎回ちらほらといらっしゃいますが、

当院のかかりつけの人は

このブログを読んでいらっしゃるのかもしれませんが、

そういう患者さんはほとんどいらっしゃいません。

365日いつでもこどもが小児科医にかかれる地域もありますが、

それは人口あたりの医師が多い地域の話です。

全国的に見て医師が非常に少ないこの地域の当番医は

「やります」と手を上げた内科医と小児科医が

持ち回りでやっている状況です。

不要、不急の病気の受診は

なるべく控えていただけると助かります。

よろしくお願いします。

予約なしでインフルエンザ予防接種できます!
今週も1週間が終わりました。

先週と比較してインフルエンザの流行が

拡大してきたような印象です。

近隣の小学校で学級閉鎖、学年閉鎖になっているところが

あると聞いています。

今週はインフルエンザA型が18人でました。

インフルエンザの検査を希望される方は

熱が38度を超えて6-12時間程度経過してから来院してください。

6時間以内でも出る人はいますが、

でなかったときにまだ「違います」とはいってあげられませんので

よろしくお願いします。


さて、LINE@でもお伝えしましたが、

インフルエンザワクチンが予約分以上に入荷できましたので

予約なしでのインフルエンザ予防接種を再開しています。

在庫がなくなったら今年のインフルエンザ予防接種は終了となりますので

よろしくお願いします。

「RSウイルスとマイコプラズマの検査をしてきてください」?
今週も1週間が終わりました。

まだまだインフルエンザは大流行ではありませんが、

今週はA型が8人でました。

いずれも接触の可能性がある人たちばかりでしたので、

まだ集団生活の中でインフルエンザが発生していなければ

熱が出てもインフルエンザの可能性は低いといえるでしょう。

うがい手洗いを励行して

予防に努めてください。


「保育園でインフルエンザとRSウイルスとマイコプラズマが流行しているので

検査をしてきてくださいといわれました」とおっしゃった親御さんがいました。

保険診療の概念としては

診察をした上で特定の病気を疑った際に検査をすることで 

その検査代金が保険で支払われるのです。

でなかったら次!と片っ端から検査をしても

保険請求はできないということをご理解ください。

そんなヤブ医者には

保険診療でお金を支払うことはできないのです。

(僕もどうしても1つに絞れないことはありますので、

その場合は2つめ以降の検査は保険請求せずに行っています。)

上記のように言われたお子さんは、診察をして

RSウイルスは年齢から考えて感染していても問題なし、

マイコプラズマ肺炎の可能性は現時点ではない、と判断して

インフルエンザの検査だけしました。

保育園の先生の気持ちは理解できますが、

あれもこれも検査をしてくるように親御さんに言わないでください。

どうしても、という場合は2つめの検査から自費でお願いしています。

よろしくお願いします。

インフルエンザにかかってしまったときのお薬は?
今週も1週間が終わりました。

29日にインフルエンザワクチンの供給不足にて

予約なしのインフルエンザ予防接種を中止したところ、

29日は64人しか来院されませんでした(^^;)。

まだまだインフルエンザは大流行ではありませんので

こんなもんなんでしょう。

今週はインフルエンザA型2人、溶連菌が4人でました。

インフルエンザは常識的に

買い物先などでうつされることはないかと思います。

集団生活の教室や、電車やバスの中で

インフルエンザの人がくしゃみをすると

ウイルスが空気中をさまよって感染する恐れがありますが、

イオンで買い物してきてうつされる可能性は

とても低いかと思います。

もちろん、ご心配でしたら

発熱したら翌日にクリニックを受診して

検査をするのがよいでしょう。

うがい手洗いを励行して

予防に努めてください。


さて、インフルエンザにかかった場合、

ゾフルーザという、1回飲めばよいだけのお薬が

昨年から使えるようになりました。

しかし。

日本小児科学会では

12歳までのお子さんに使用することを

推奨しない、としています。

安全性の問題や、耐性菌の問題が

わからないことがまだまだ多いので、という理由からです。

錠剤のみですし、

とても強いご希望がない限りは

こちらから提案することはありません。

お勧めするのは

粉薬orカプセルのタミフルと吸入薬のイナビルです。

よろしくお願いします。
プロフィール

やまだこどもクリニック院長

Author:やまだこどもクリニック院長
小児外科医として18年間働いた院長が、地域の子供たちのために頑張ります!

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