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2020/03
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マスクをして来院してください!
今週も1週間が終わりました。

相変わらず患者さんは少なめですが、

がらがらなことは少なくなってきた感じです。

今週はりんご病が3人、溶連菌が2人出ています。

りんご病は頬が赤くなった時点で人にうつさない病気です。

赤くなる前日にうつすので、防ぎようがないのですけど(^^;)。

上肢が赤くなる、レース状の発疹が特徴ですが、

発疹が出ないお子さんもいます。

特にお薬はありませんので、

診断がついた時点で普通に生活していただいています。


コロナウイルス陽性患者の増加をうけて、

東京都が週末の外出自粛要請を出しました。

それに伴い、千葉県も外出自粛要請がでましたね。

昨日は東床町の障害者福祉施設で58人のコロナ陽性患者が出ました。

現在の法律ではコロナ陽性となったら

入院しなければいけないのかと思っていましたが、

個室にいる軽症の入所者はそのまま経過観察となりましたね。

8割は軽症ですむのであれば

軽症患者はわかった時点で自宅待機でもよいのかなと思います。

大事なのは、コロナで亡くなる人を少しでも少なくすること。

全く症状がないのに人にうつすこともあるようなので

各々がもらってしまわないように最大限の努力をすべきでしょう。

外出自粛も仕方ないことかと思います。

クリニックに来院される際は必ずマスクをしてきてくださいね。

クリニックのマスクも十分ではないので、

ない方にお渡しすることはできない状況です。

よろしくお願いします。

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今週もがらがらでーす!
今週も1週間が終わりました。

先週に引き続き、がらがら状態が続いております。

溶連菌は4人、アデノが2人でています。

保育園は普通にやっているので

そういった感染症はいつもどおり、という感じですね。

4月からの学校再開の目処は

各地域の実情に沿って決まるようですね。

木更津は最近コロナが1人出ましたが、

おそらく通常取り4月から学校が始まるでしょう。

入学式など人が集まるイベントは

小規模・短時間で行われるのではないでしょうかね・・・。

専門家集団による、適切な判断を待ちましょう。


大規模イベントが軒並み中止になっている中、

お医者さんとしては学会が延期になるのが残念です。

4月は日本小児科学会が神戸で開催される予定でしたが、

8月に延期されることが決まりました。

8月はちょっと都合があって参加できないと思われるので

大変残念です(^^;)。

6月、7月の学会もどうなりますことやら・・・。

がらがらでーす!
今週も1週間が終わりました。

今週は午前休診した日がありましたが、

5日間合計で235人が来院されました。

平均すると50人を下回っています。

これはどういう数字かというと。

平成25年4月に開院して最初の半年は患者数が少なく、

毎月1日患者数が50人を超えたのは何日あったのかな、と

日数を数えていました。

10月になったら50人を超えない日がなくなったので

日数を数えるのをやめてしまいましたけど。

そのぐらい、がらがらでございます(^^;)。

もちろん、コロナウイルスの影響であることは間違いありません。

がらがらだからなのでしょうか、学校が休みだからでしょうか、

予防接種をする人が多くなっています。

子宮頸がんワクチンは今週3人も接種しました。

まあ、どの地域でも最初にかかる可能性が高いのはお医者さんですし、

風邪をひいたと来院した患者さんがコロナウイルスかもしれませんし、

不要不急の病気で今病院にかかることはお勧めできませんね。

「今」というのが、あとどのくらい続くのかがわからないのが

難しいところではございますが。

風邪症状がある開業医が1週間も診療を続けて

結局コロナウイルスだった、という報道もありました。

僕も、スタッフも、体調が悪い時は

無理せずにクリニックを休診にする予定ではありますが、

風邪症状だけで休む、というのは

毎日完全予約の予防接種外来を行っていることもあり、

なかなか簡単ではないのです。

4月になり、学校が再開され、

コロナウイルスの診断がついても軽症であれば入院しなくてよい、となれば

普通に受診してもよいのかもしれません。

よろしくお願いします。

3月13日(金)は午前休診です。
3月13日(金)は、都合により、

午前休診、午後3時診察開始となります。

2時からの予防接種外来は通常通り行いますので

予約がある患者さんは時間になったら来院してください。

ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、

よろしくお願いします。

食物アレルギーの有無に採血は不要です。
今週も1週間が終わりました。

すっかりインフルエンザは出なくなりましたね。

もともと今年の流行はそれほどひどくなかったことに

コロナウイルス対策が奏功した形になっています。

今週は溶連菌が4人、水痘が1人出ています。

コロナウイルス対策の一番重要なことの一つに

「風邪症状のみで病院にはかからない」ことがあります。

風邪を治す薬は漢方薬以外にはないのと

風邪は必ず何もしなくても治ります。

今後、コロナウイルスが大流行することが予想されますが、

一番もらってしまう可能性が高いのは

間違いなく、この僕です。

マスクなんかじゃ予防できませんからね。

コロナウイルスで一番怖いのが

もらってしまっているのに気づかずに

お年寄りや合併症のある方と接触することです。

少なくとも3月は

風邪症状のみでクリニックにかかることは

なるべくしないようにすることをお勧めします。

もちろん、心配な症状があるときは

いつでもご相談くださいね。


以前もブログで問題提起したのですが、

食物アレルギーがあるお子さんに

食物を除去する根拠として採血をするように親御さんに強要する保育園が

未だに複数存在します。

食物アレルギーがあるかないか、

採血では確定診断できないことは

親御さんもよく知っている場合が多いのですが、

それを保育園に説明しても「でも採血してきてください」の一点張りで

どうしようもないそうです。

採血を強要する保育園に聞きたいのは

「クラス0」と出たら、アレルギーはなくなったと判断するのですかね?

約9割の人がアレルギーがない、という意味でしかないのに。

それならまだわかりますが、

クラス0と出ても食べさせないのであれば

毎年採血する意味合いは何なんでしょう?

どこをみて保育しているのですか?

目の前のお子さんのことを最優先に考えていないのですかね?

以前は市役所から採血するよう指導を受けていたようですが、

昨年、それは間違いだからと市役所の担当の人に説明しているので

今年はもう、そういうことはないはずです。

お子さんによっては採血が難しい場合があります。

それでも、意味がなくても、こどもためにならなくても

採血することが大事なんですか?

採血することでこどもの安全が保てるのであれば

いくらでも採血します。

食物アレルギーは、

採血結果とアレルギーの有無が関係のない場合があるのです。

未だに採血を強要している保育園の関係者の方々、

どうぞ、今一度ご検討ください。

よろしくお願いします。

3月2日(月)は午前休診です。
今週も1週間が終わりました。

インフルエンザは一部地域でB型が流行している以外は

全く流行は見られなくなりましたね。

休日診療所のときB型が2人出ましたが、

いずれも濃厚接触があるお子さんでした。

それ以降は一人もでていません。

溶連菌は10人でています。

間違いなく、コロナウイルス対策が

インフルエンザの流行を抑え込んでいるのでしょうね。


さて、お子さんが乳児の親御さんにどうしてもお伝えしたいことがあります。

木更津市は4ヶ月健診を集団健診で行っています。

袖ケ浦市、君津市、富津市は

4ヶ月健診を行っていないので、かかりつけ医でやってもらうことになります。

理由は簡単で、健診ができる医者の数が少ないからです。

木更津市も小児科医だけではとても手が回らないので

内科医にお願いして健診をしてもらっています。

健診で絶対見落としてはいけないことの一つに

停留精巣の有無、があります。

男の子の精巣はもともと陰嚢の中にあるわけではなく、

お母さんのおなかの中にいたとき、お子さんのおなかの中に精巣があります。

女の子と卵巣と同じ感じです。

それが生まれるちょっと前に鼠径管という通り道を通って陰嚢に降りてくるのですが、

きちんと降りていない場合、停留精巣といって1歳前後で手術が必要なのです。

降りているかどうかは、健診で精巣を触診すればわかります。

僕はもともと小児外科医なので

停留精巣の手術をしていたお医者さんなのですが、

君津中央病院で2歳を過ぎてから初めて判明して

手術になるお子さんがちらほらいました。

親御さんに「健診で精巣を触ってもらいましたか?」と聞くと

もれなく「触ってもらっていません」と言っていました。

今週も当院で7ヶ月健診をしたお子さんの精巣が停留精巣だったのですが、

4ヶ月健診で触ってもらってなかったそうです。

(実はうちの息子も同じ先生に健診をしてもらっていまして

やっぱり精巣は触ってもらえませんでした。)

健診に付き合う保健師さんも

健診の時に精巣を触ってくれない医者がいることは把握していますが、

「保健師から触ってくださいとはいえない」と言っていました。

余計なことを言って、

それでへそを曲げて健診をしてくれなくなることを恐れているのでしょうか?

精巣を触ってもらえない健診は

やらない方がよいのに。

(個人的には、木更津市も無理して4ヶ月健診をやらずに

他市と同様にやめた方がいろいろな意味でよいかと思います。)

医者は健診をやるとき、

必ず前回の健診の結果を確認します。

それで問題ないと書いてあると、「じゃあ、大丈夫かな」と思ってしまいます。

ちゃんと健診していないかどうかなんて、わかりません。

今回、たまたま僕が7ヶ月健診で停留精巣を見つけたので

大事には至らなかったのですが、

停留精巣は2歳を過ぎてしまうと

もう手術をしても手遅れになってしまう場合があります。

これから健診をうけるお子さんは

健診する医師が精巣を触っている様子がなかったら

その医師に「精巣はちゃんとありますかね?」と一声かけるか、

当院にご相談ください。

お子さんの将来を守るため、よろしくお願いします。



3月2日(月)は

臨時休校により出勤できないスタッフがいますので、

午前休診、午後3時診察開始となります。

よろしくお願いします。

プロフィール

やまだこどもクリニック院長

Author:やまだこどもクリニック院長
小児外科医として18年間働いた院長が、地域の子供たちのために頑張ります!

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