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2020/09
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10月1日からインフルエンザ予防接種を行います。
今週も1週間が終わりました。

連休明けだからか、比較的混雑している日が多かったですね。

多くは発熱や風邪症状の患者さんでした。


さて、10月1日からインフルエンザ予防接種を開始します。

予約はすでにほぼ埋まっている状態ですので、

接種を希望される方は直接診察時間帯に来院してください。

果たして、今年はインフルエンザは流行するのでしょうか?

流行しないという説もありますが、

こればかりはなんともいえません。

新型コロナウイルスにBCGが効果があったという論文が

CELLという著明な科学雑誌に掲載されており、

直接の効果はなくても交叉反応により

効果があることが推察されています。

その流れからか、

インフルエンザ予防接種も、直接的ではないけれど、

新型コロナウイルスにも効果があるんじゃないかと

言われてきており、

いずれにせよ、インフルエンザ予防接種は今年は必須かと思われます。

ワクチンが足りなくなってしまう可能性も高いかと思われますが、

アメリカでは9歳以上は1回接種でやっているとのことですので、

9歳から12歳のお子さんは、1回しか接種できなくても

それほど問題はないのかもしれません。


1歳未満のお子さんに関してですが、

生後半年にならないと接種ができません。

今年の7月生まれ以降のお子さんは

今シーズンは接種はできませんのでご了承ください。

ご家族がしっかりとインフルエンザ予防接種をして

予防してください。

6月生まれのお子さんは

12月に1回目を接種して、2週間以上あけて2回目を接種しましょう。

1回目の接種が12月15日を過ぎてしまう場合は

ワクチンが確保できれば2回目を1月に接種しますので

ご相談ください。


10月1日からは大変混雑が予想されます。

インフルエンザ予防接種を希望される方は

時間に余裕を持って来院してください。

よろしくお願いします。

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新型コロナウイルスの見分け方。
今週も1週間が終わりました。

今週は比較的混雑していましたね。

今日は久しぶりに大混雑した土曜日でした。

長時間お待たせしてしまった方、申し訳ありませんでした。


さてさて、発熱した来院した方の中で

「兄弟が学校に行ってはいけないと言われました」

「こどもに熱があると、仕事にいけないのです」

「サッカーのコーチが受診するよう言うのできました」

と新型コロナウイルスをだったらどうしましょう、という

相談がありました。

まず、大前提として

検査をしないで新型コロナウイルスかどうかなんて

断定できません。

(当院では今のところ、検査できません。)

また、偽陰性(本当は陽性なのに検査では陰性)があるので

検査をしても断定できない状況です。

では、お子さんが発熱したら、どうしたらよいのか?

まず、子供の世界では新型コロナウイルスは怖い病気ではありません。

インフルエンザで死亡例があるように様々な例外はありますが

常識的にはただの風邪なのです。

それから子供の世界で新型コロナウイルスが自然発生することは

考えなくてよいと思います。

間違いなく、現時点では大人がこどもにうつす病気です。

であれば、お子さんのコミュニティ(保育園、学校、学童、塾など)で

集団で発熱している人がおらず、

家族にも熱が出ている人がいなければ

新型コロナウイルスによる発熱は考えなくてよいと思います。

状況証拠で考えていくしかないのです。

日本人はとかく、自分の頭で考えません。

権威主義で「お医者さんがいいと言えばいい」です。

自分で責任を取りたくないんですよね。

いやいや、お医者さんもわかりませんから!

ただ、家族にお年寄りがいるとか、合併症をもった人がいるという場合は

熱が長引いた場合はPCR検査を受けてもよいと思います。

今は医師会で症状がある人に対して

火曜日と木曜日の昼間に予約患者限定で

保険診療で新型コロナウイルスのPCR検査を行っています。

(症状がなく陰性確認を希望される場合は自費でやっているクリニックが

ありますので、そちらをご利用ください。)

こどもは大人と違って様々は感染症で熱を出します。

その子の周りに発熱している子がいなければ

その発熱は新型コロナウイルスによる発熱ではないし、

家族もそのように対応していただければよいかと思います。

学校側に対しては

きちんとその旨を説明していただき、

「マスクをするので、教育の機会を奪わないでほしい」と

お願いしてみてはいかがでしょうか。

よろしくお願いします。
高齢者優先接種のようですね・・・。
今週も1週間が終わりました。

今週は比較的落ち着いた1週間でしたね。

胃腸炎でお腹の調子が悪いお子さんが多い感じでした。

子供の下痢に下痢止めは処方できないので

食欲があるお子さんは特に処方はせずに経過観察となりますが、

漢方薬が飲めると下痢に効く場合がたまにあります。

効いた、といっていただいた場合はもれなく1日で止まるようですね。

ただ効いた人より効かなかった人の方が多いんですよ。

興味があったらお試ししてみてください。


さて、インフルエンザ予防接種ですが、

10月1日から65歳以上の高齢者優先で行うように

なるようですね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5394cb310769f280f133fe5f95024ea587f6e0df

ただこの記事を見ると

高齢者以外は10月26日からしか接種してもらえないように

受け取ってしまいますが、

高齢者が優先なんだ、ということをご理解いただきながら

当院では10月1日から普通に接種を開始します。

ワクチン不足を心配していただけるのであれば

付き添いの親御さんの接種は10月26日以降にしていただけると

国としては助かります、という意味です。

まあ、冬にコロナが流行するのは間違いないかと思われますが、

今年はインフルエンザは流行するんでしょうかねえ・・・。

今年の夏は記録的に手足口病やヘルパンギーナなどの

夏風邪が少ないシーズンとなりました。

うがい、手洗い、マスクの励行が奏功したようです。

この感じでインフルエンザも流行しないとよいのですけどね・・・。



インフルエンザ予防接種について。
今週も1週間が終わりました。

患者さんは少なめでしたが、

当院に初めて来ました、って方が多かった気がします。

1日10人以上、そういう方がいらっしゃった日が2日ありました。

午後はだいたい空いてる感じですね。


さて、9月1日からインフルエンザ予防接種の予約を開始しましたが、

今年はこれまでにない殺到の仕方で

予約初日で10月、11月はほとんど埋まってしまいました。

まだ12月は予約が取れますし、

受付まで来ていただければ土曜日でも少し入る日があります。

まだ予約を取っていない方は

12月に2回目の予約を取っていただき、

1回目はその4週間前に予約なしで来院するのがお勧めです。

(2週間あければ2回目が接種できます。

接種間隔は3週間でも5週間でもOKですが、

なるべく4週間間隔に近い日で接種をするのがお勧めです。)

さて、これだけ皆さんが

例年以上にインフルエンザ予防接種を希望されると

ワクチンが足りるの?という疑問が生じます。

はい、どうなんでしょうねえ(^^;)?。

このところ、毎年のように出荷調整がかかり、

11月に予約なしの患者さんは接種できません、となることが

多くなっています。

(去年は予約なしの接種を11月29日に中止し、12月10日に再開しました。)

その出荷調整はある日突然知らされるので

こちらとしても、なんともいえないのです。

当院のように予約なしで接種できるクリニックは少ないので

例年以上に予約なしの患者さんが押し寄せてしまい、

予想以上にストックがなくなってしまう可能性もありますし・・・。

インフルエンザワクチンっていうのはちょっと特殊で

注文した分がすぐに入荷されないんですよ。

ほとんどすべてのクリニックが同時期にたくさん注文するので

昨年の注文実績を踏まえ、卸に入荷した分を

その都度配分してくれるようなのです。

だから、去年注文していない卸さんにお願いしても

「無理です。納入できません。」なんですね。

できる限り、ご希望に添えるように頑張りますが、

今年も予約なしの患者さんに接種できなくなってしまったら

ごめんなさい。

そういう情報はこのブログやクリニックのLINE@、HPで

なるべく早くお知らせしますので、随時チェックしてくださいね。


プロフィール

やまだこどもクリニック院長

Author:やまだこどもクリニック院長
小児外科医として18年間働いた院長が、地域の子供たちのために頑張ります!

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