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2021/11
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小児のコロナワクチンが始まりますね。
今週も1週間が終わりました。

祝日があったせいか、比較的混雑した日が多かった感じです。

かかりつけの患者さんで怪我をしたお子さんが

皮膚科がいいかと思って受診したら断られたと当院に来院しました。

怪我っていうのは外科が診るものなんですね・・・。

ていうか、とりあえずこどもの病気で

どこにかかるか迷ったら

やまだこどもクリニックを受診しましょう。

僕はもともと小児外科医なので

こどもの外科全般は普通に診察できますし、

こどもの皮膚科、眼科、耳鼻科、泌尿器科、婦人科領域も

ほとんど診察、治療することができます。

やけどなんかも普通に治療できますよ。

もちろん自分が診察できないと思ったものに関しては

どこの病院を受診したらよいか、しっかりとアドバイスしますので

迷ったらなんでもご相談ください。


さて、来年の2月以降、

5歳から11歳までのお子さんのコロナワクチンの接種が

始まりそうです。

この年代のお子さんには

12歳以上のお子さんの半分の量を接種することになりそうです。

本当は、冬に流行することが予想されるので

今接種したいのですけど

そういうわけにはいかないみたいですね(^^;)。

接種した方がよいか、という質問がかなりきそうです。

概ね、「接種した方がよいですよ」ということになるのですが、

時期がいまいちなのと、

第6波がこなかったら、本当に迷いますよね・・・。

12歳以上で接種したお子さんの話をちらほら聞く限りでは

大人よりは副反応が出にくいような感じもしますが、

もっと小さいお子さんではどうなんでしょうね・・・?

今後の流行状況とも合わせて、考えていきたいと思います。


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AlonAlonについて。
今週も1週間が終わりました。

今週も比較的空いている1週間でしたね。

発熱外来に熱が出ているが

ほとんどこないという・・・(^^;)。

発熱外来は熱がなくても受診できますので

都合のよい時間にご利用ください。

年内はコロナが流行することはないと思いますが、

医療従事者のコロナワクチンの効果が薄れてくる年明けは

要注意ですね。

コロナワクチンは2回目接種後から8ヵ月経過して

3回目の接種ができるようなので

当院スタッフの3回目接種は2月になるかと思います。

少なくとも自分たちはコロナにかからないように

しっかりと予防接種をして予防に努めます。


さて、来年千束台に開園する保育園の園医になるにあたり、

先日保育園の園長と理事長がご挨拶にいらしてくれました。

NPO法人AlonAlonが建てる保育園です。

理事長に法人のことについていろいろとお聞きして

大変感銘をうけました。

なんでも理事長のお子さんは知的障害があり、

そういうお子さんが学校を卒業したあとの仕事が

月に1万6千円しかもらえず、

とてもじゃないけど自立することができないと。

だったらそういう人たちがきちんと働ける場所を作ろうと

胡蝶蘭などの花の栽培を知的障害者ができるように花の学校を作り、

障害者が花を育てられるようにしました。

そういうお花は、必要とする企業に販売しにいくのですが、

企業に花を売るのと同時に

花を作っている知的障害者の雇用を促すことで

企業に障害者支援をしてもらう、というシステムを作りあげたのです。

花を買わずに、障害者を雇用することで花を得るシステムです。

企業は障害者を雇用できるし、

障害者の仕事はAlonAlonが受け持つので

企業は仕事を与えることなく雇用できるという大きなメリットがあります。

実際にそれを考えて、行動し、

回すことができているというのに大変感銘をうけました。

で、AlonAlonが初めて保育園を作るに当たり、

どういうわけか僕に白羽の矢が立って

直接お誘いをうけたわけです。

発達障害のお子さんも積極的に受け入れていく方針のようで

ご興味がある方はこちらまで。

オーキッド千束台保育園

https://www.alon-alon.org/orchid

NPO法人AlonAlonは

https://www.alon-alon.org/






子宮頸がんワクチンの積極的勧奨が再開されます。
今週も1週間が終わりました。

混雑している日が多かったかな。

土曜日は久しぶりに13時過ぎまで外来をしていました。

風邪症状が主訴で来院する方が多く、

胃腸炎も流行してきた感じがあります。

お子さんが夜嘔吐し始めたら、

水分はあまり飲ませないで朝まで様子を見ましょう。

脱水というのは嘔吐が続いているから進行するものであり、

水分を朝まで飲ませなくても、嘔吐が止まれば

それで具合が悪くなったりはしないものです。

飲ませる度に嘔吐してしまう場合は、

朝まで嘔吐が続くと脱水が進行して

お子さんが具合が悪くなる場合があるので、注意してください。


さて、ようやく子宮頸がんワクチンの積極的勧奨が再開されます。

2013年に接種したあとに倒れる女の子がでてきたことから

安全性に問題がある可能性があると国は接種に消極的でしたが、

ようやく安全性に太鼓判を押してくれることになりました。

接種後に倒れた女の子は

接種したことが直接関係がない可能性が高い、という結論なのです。

(今の見解としては、女の子が倒れた原因は

起立性調節障害の1症状として説明がつくとされています。)

あまり知られていないことですが、

接種後に倒れた女の子が

接種してから倒れるまで平均9ヵ月かかっています。

だから絶対に関係がないというわけではありませんが、

常識的に9ヵ月前の予防接種が倒れる原因にはならないよね、

ということなのです。

この9年間で接種できなかったお子さんも

日本脳炎のときと同じように救済策がでてくるようです。

当院では2019年4月から子宮頸がんワクチンの積極的勧奨を勧めており、

昨日までに52人の女の子に接種しています。

すべての予防接種には副反応の可能性があり、

100%安全なものは存在しません。

それでも圧倒的に接種する方がメリットがあるから

接種するわけです。

コロナワクチンの副反応も

接種に不安がある人が出やすい傾向があります。

子宮頸がんワクチンの接種に少しでも不安がある方は

一度クリニックを受診してください。

接種するメリット、デメリットをしっかりと説明させていただきます。

よろしくお願いいたします。

プロフィール

やまだこどもクリニック院長

Author:やまだこどもクリニック院長
小児外科医として18年間働いた院長が、地域の子供たちのために頑張ります!

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