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2019/12
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インフルエンザワクチンはいつ接種すべきか?
今週も1週間が終わりました。

今週は3人だけですが、りんご病が増えてきたなという印象です。

りんご病は小児の場合は頬が赤くなるのが普通なのですが、

真っ赤ではなくまだらに赤くなるお子さんが散見されます。

上肢、下肢にレース状の発疹がでることで診断するのですが、

当番医などであまりこどものりんご病をみたことがない先生で

蕁麻疹を疑って、蕁麻疹の飲み薬が出る場合もありました。

りんご病に効く薬はなく

頬が赤くなった時点で人にうつしません。

保育園、幼稚園では頬が赤くなったら病院にいってくださいといわれるようですが、

来院されても「もう人にはうつさないし、お薬もありません」といって

何もせずに帰っていただく場合はほとんどです。

診断しかできませんが、

お子さんの頬が赤くなってご心配であれば来院してください。


さて10月1日からインフルエンザ予防接種が開始になりました。

当院ではすでに94人(成人を含む)の方に接種を行いました。

今年はすでに東京でインフルエンザが流行している状況であり、

木更津も年内に流行することが考えられます。

お子さんの場合、12歳までは2回接種する必要があり、

2回目の接種後2週間程度経過してから予防効果があると言われています。

もちろん、予防接種をしてもかかってしまう場合もありますが、

予防接種をしておいた方が軽く済む印象があります。

接種を予定している方は

なるべく早めに接種しましょう。

付き添いの保護者の方も接種できますので、よろしくお願いします。

(65歳以上の方は木更津市からの助成をうけているクリニックでは

1回1000円で接種可能ですが、当院は小児クリニックであるため、

助成は受けていないので3500円となります。)



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Re: タイトルなし
治療しないで熱が5日以内に下がる川崎病はないと思います。

それから川崎病の発疹が発熱後48時間以内に出ることも

ないと言われていますので

お子さんが川崎病である可能性は極めて低いと思います。

よろしくお願い申し上げます。

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プロフィール

やまだこどもクリニック院長

Author:やまだこどもクリニック院長
小児外科医として18年間働いた院長が、地域の子供たちのために頑張ります!

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