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2019/12
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特別支援学級への就学方法。
明日は祝日ですので

今週も1週間が終わりました。

今週はインフルエンザA型が3人でました。

流行しているようですが、

実際にかかっている人は少ないなあ、という印象です。

インフルエンザに特徴的な症状というものはありません。

インフルエンザで胃腸炎の症状を呈するお子さんもいます。

通常はもらってから、発症するまで2日以内です。

うがい手洗いを励行して、予防に努めましょう。

インフルエンザ予防接種をまだ接種していないお子さんは

早めに接種しましょう。


公立小学校や中学校のある支援学級へ入るのには

誰がいつどうやって決めるのか、知っていますか?

ちょっと興味があったので

市役所の担当の方からお話を伺いました。

一応、流れとしては

6月頃から幼稚園、保育園、小学校、中学校などから情報を収集し、

お子さんへの心理検査、親御さんとの面談を経て

11月頃に就学支援委員会なるものが決定するそうです。

基本的には保護者の希望が優先され、

11月を過たら翌年の支援学級にはもう入ることができない、ということではなく、

その辺は柔軟に対応しているそうです。

特に発達障害、自閉症などの医師の診断書は必要ないそうです。

それから普通学級に入学後も支援学級にうつることはできるそうですが、

学校の担任からそのような説明や指導、指示がでることはないそうです。

(「あなたのお子さんは支援学級が適当です」といった助言はないのです。)

でもまあ、自宅で親御さんがお子さんをみて

「うちの子は支援学級の方がいいのかな」なんて思ったりできませんよね?

学校からの情報である程度判断していくしかないかと思いますが、

担任の先生が直接そういうことをいえないのだそうです。

まあ、いろんな人がいますからね(^^;)。

「学校生活に支障を来している」と担任の先生が連絡してきた段階で

親御さんが市役所の学校教育課に相談する、というのが

正しい方法のようです。

ただ、学習障害(読み書きが病気のためにできない)に関しては

まだ木更津市内に対応できる学校はなく、

診断がついたときにどうするべきか、難しいようです。

音楽や体育は全く普通にできるのに

国語算数理科社会は

文字が読めないから全く授業についていけないのです。

当然、専門の知識を持った指導者が

そういうお子さんを指導するのが最善ですが、

公立のすべての小中学校に配置するのはまだまだ先のこと。

兎にも角にも

お子さんにとって最善とは何なのか、

学校教育課が親身になって相談にのってくれるようですので

ご心配なことがあれば、一度相談してみてください。

よろしくお願いします。

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Re: タイトルなし
すべての予防接種は

どこのクリニックで接種しても問題ありません。

打ち直す必要はありませんよ。

1回目と2回目を違うクリニックで接種する人は

たくさんいらっしゃいます。

ちなみに当院では

インフルエンザ予防接種は予約なしでいつでも接種できます。

よろしくお願いします。

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Re: タイトルなし
額のタンコブは基本的に大丈夫です。

頭の中が出血している可能性は低いので

本人の様子がおかしくなければ

明日まで様子を見てください。

よろしくお願い申し上げます。
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Re: 目の角膜の傷について
角膜に傷がついたと診断したのは眼科医ですか?

角膜は傷がつくと、こどもでもとても痛いので

おそらく角膜にきちんとした傷はついていないと思うのですが。

目の下をつっついて、目に傷がつくことはありますが、

多くの場合は軽症で問題にならないかと思います。

もちろん視力に影響がでることはありません。

よろしくお願いします。

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Re: ありがとうございます!
眼科に行って傷があると言われたなら

その通りなんでしょう。

目をついても何もないこともあるし

皮膚の上からついても角膜に傷がつくことはあります。

(普通はいちいち病院なんかいきませんけどね。)

個人的に集団生活での怪我はお互い様かと思いますが

お母さんは一方的に悪いと言われて納得がいかないのでしょう。

そこは運が悪かったと諦めましょう。

本当にいろんな親御さんがいます。

うちの長男もお友達にやられて

額に大きなタンコブを作って帰ってきたことがありました。

特に何も思わなかったのですが

怪我をさせたお友達のお父さんが

直接自宅に電話をかけてきて

物凄い勢いで謝ってきて、こっちがびっくりしました。

そういう人は

同じ怪我をさせられたら

同じように直接謝罪するのが

当然だと考えてる人種です。

お子さんがどういういきさつにせよ

相手にお子さんに怪我をさせたのは事実でしょうから

何を言われても平身低頭でいくのが一番平和ではないでしょうか。

頑張ってください。



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プロフィール

やまだこどもクリニック院長

Author:やまだこどもクリニック院長
小児外科医として18年間働いた院長が、地域の子供たちのために頑張ります!

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